ネバーランド
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コラム

日々想うことなどをお届けします。

母の退院を前に、病院へ。

2013/03/12
1ヶ月以上緩和ケア病棟へ入院していた母ですが、
状況が安定しているので、今週末に、一旦自宅へ戻ることになりました。
今日は、病院へ面会に。
リンパの腫れは日毎に増えているけれど、痛みや発熱がないので、
「良い状態の時には帰宅を」というのが、緩和ケアの方針のようです。
「具合が悪くなって時には、いつでも連絡下さい」と、
先生も看護士さんたちも、優しく言って下さいます。
単調な入院生活で、
高齢者はボケが高じたり、さまざまな機能低下が生じるようです。
確かに・・91歳の母は、このひと月で、物忘れやボケが随所に出て来ました。

手足のむくみが広がって、身体は重く、足も上がりにくくなったけど、
それでも、母は、杖と手摺りを頼りに、ひとりで歩行。
トイレも、昼夜問わず、看護士さん呼ぶことなく、
ひとりでゆっくり行きます。
病の身を嘆いても、自立度は相変わらず高く、
今更ながらに「母の強さ」を感じます。

若く親切な看護士さんたちとのお喋りが、母は大好きで、
スッカリ皆さんと仲良し。 冗談言ったり笑ったり、
面会でも、楽しい話は尽きません。

自宅へ戻れば、病院のような快適な環境作りは難しいけど、
家族で協力しあい、
出来るだけ母との良い時間を、長く過ごして行きたいと思ってます。
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