コラム
母永眠「願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の望月のころ 西行」
2013/03/28
夕方、母の体調異変の連絡が看護士さんから届き、取り急ぎ病院へ。
昨日&一昨日は、痰が絡み喉のゴロゴロで声は出ず、とても辛そうだったけど、
17;00頃からは安らかな昏睡状態に。
「耳は、いつまでも聞こえているそうだから、話しかけて下さい」と、看護士さんの言葉。
眠り続ける母の手を握り、話しかけているうちに、
そうそう、おしゃべりな母は、賑やかで綺麗で楽しいのが好きかな、と思い、
TVを付け、パジャマを整え、髪を整え、顔や首に化粧水を、手にはクリームを塗り、
病室を片付け、花を近くに置き・・静かな時が過ぎました。
やがて兄たちが到着、夜間は交替で自宅へ戻った時、
義姉から「息がかすかになった」と連絡入り、また病院へトンボ帰り。
最期には間に合わなかったけれど、到着した私を待って、
ドクターは最期の診察を待って下さいました。
看護士さんが痰を吸入した後から、喉は静かになり、
そのまま眠るように呼吸が途切れたそうです。
この数ケ月・・
自宅で、病院で、多くの時を母と過ごせたことが有り難く、
母の苦しむ期間が短かったのも良かったです。
華やかさを好んだ母は、桜満開の日にこの世を去り、
今は・・次の世界で、先に逝った友人知人たちと、
楽しい宴を繰り広げていることでしょう。
昨日&一昨日は、痰が絡み喉のゴロゴロで声は出ず、とても辛そうだったけど、
17;00頃からは安らかな昏睡状態に。
「耳は、いつまでも聞こえているそうだから、話しかけて下さい」と、看護士さんの言葉。
眠り続ける母の手を握り、話しかけているうちに、
そうそう、おしゃべりな母は、賑やかで綺麗で楽しいのが好きかな、と思い、
TVを付け、パジャマを整え、髪を整え、顔や首に化粧水を、手にはクリームを塗り、
病室を片付け、花を近くに置き・・静かな時が過ぎました。
やがて兄たちが到着、夜間は交替で自宅へ戻った時、
義姉から「息がかすかになった」と連絡入り、また病院へトンボ帰り。
最期には間に合わなかったけれど、到着した私を待って、
ドクターは最期の診察を待って下さいました。
看護士さんが痰を吸入した後から、喉は静かになり、
そのまま眠るように呼吸が途切れたそうです。
この数ケ月・・
自宅で、病院で、多くの時を母と過ごせたことが有り難く、
母の苦しむ期間が短かったのも良かったです。
華やかさを好んだ母は、桜満開の日にこの世を去り、
今は・・次の世界で、先に逝った友人知人たちと、
楽しい宴を繰り広げていることでしょう。


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