ネバーランド
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コラム

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教会でのお通夜

2013/04/02
母の葬儀は、父の希望もあり、父の通う府中の教会で行われました。

母が息を引き取った深夜、牧師さんは病院へ駆けつけて下さって、
お祈りして下さいました。
母の遺体は、病院から教会の集会室へ運ばれ、
教会の一室で、牧師さんに見守られ、母は葬儀までを過ごしました。
その間、家族がいつでも自由に出入り出来るよう、牧師さんは計らって下さり、
納棺の儀式もあったり・・・母の遺体は大切に保管されました。

お通夜には、
身内、親戚、友人知人、実家のご近所の方、信者さんが列席、
狭い教会の席はすぐに埋まりました。
母の棺は、たくさんの花に囲まれ、百合の匂いが室内には立ち込め、
93歳の父の友人など高齢の方々から、0歳の曾孫まで、
幅広い年齢の人たちが集まりました。
厳かに通夜の祈りが続き、美しい賛美歌が響き、
式の後には、皆で母を偲び語り合いました。

可愛いおばあちゃん、と孫たちからは慕われ、
明るく、優しくチャーミングだったね〜、と、皆から懐かしがられ愛された母。
お通夜の後、古〜い教会で、春の夜は、賑やかに温かく和やかに過ぎて行きました。


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