コラム
大学のキャンパス
2006/07/31
灼熱から一転、梅雨空が続いた東京も漸く夏到来です。末娘は来春高校を卒業、進路に悩みながら、ため息付きながら、受験勉強に少しずつ取り組み始めました。教育熱心でない母親ですが、それでもオープンキャンパス&大学見学に、4校ほど付き合いました。上の2人の娘たちは、選んだ学部も大学も受験の仕方も違いましたが、末娘も全く違う方向に進みそうです。今回、大学を訪れて感じたことは、正しく「少子化」。どこの大学も、受験生に驚くほど丁寧に学部や学科を紹介、個人個人に詳しく説明をしてくれます。サービス過剰、PRし過ぎを感じて、逆に「?」と思ったり。それでも、それぞれの大学のカラーがはっきり出ていて、何事も百聞は一見にしかずです。どの大学も図書館に立ち寄りましたが、これだけコンピューターの時代になっても、おびただしい量の古い蔵書を眺めると、懐かしさで心が安らぎます。凄いスピードで過ぎ行く現実を離れ、静かな環境で、実生活には余り役立たない学問に身を置くことは、なんと贅沢で楽しいこと・・と、自分の頭の中身はさておき、私が入学したくなりました。


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