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コラム

日々想うことなどをお届けします。

病気の子供たち

2006/12/28
昨日&今日と温かい年末が続いています。猛威を震ったノロウィルスも、少しは収まったでしょうか・・。エーアンドエヌでは開業時から、病気のお子様のベビーシッターをお受けして参りました。子どもは気を付けていても、親の都合に関係なく病気をするので、出来る範囲で、病児のご依頼には対応して参りました。でも最近では、単発の病児保育はお断りするケースが出て参りました。理由のひとつは、病原菌やらウィルスの伝染力が強くなって、担当者に感染したり、間接的に他の子どもや大人に感染する事例が出て来たこと。当方は医療機関ではないので、二次感染には十分に気をつけなくてはいけせん。あとひとつは・・「病気なので、明日お願い出来ますか?」といった、全く初めて、しかも遠方からの問い合わせが、このところ急増しました。初回のお宅での病児のお世話は、安全面から難しいです。「病気の子どもをケアをする人が必要」でしたら、緊急時に備え、予め打ち合わせをするだけの余裕&計画性を、ご両親には持って頂きたいです。知らない人が突然家に来て「一緒にお留守番」では、病気のお子様も、とても不安になります。忙しい若いご家庭の子育てを、出来る限り支援したいとの思いは、今でも変わらず持ち続けておりますが、生活を取り巻く環境や意識の変化で、当方では出来ないことも出て来たなぁ・・と、改めて感じる2006年、年の瀬です。
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