コラム
分かりにくい日本語の美しさ
2013/09/08
2020年東京オリンピックが確定したとか。
前回1964年の東京オリンピックの時、目黒区の小学生だった私。
TVで開会式を見たり、学校から競技を見に行ったり、
オリンピックそのものは、朧げな記憶が残るだけ。
ただ・・東京の街が、オリンピック前後で、大きく変わったことを鮮明に覚えてます。
自宅や学校の近くでは、環七が出来て、立ち退く店や家があり、
ビルやマンションが建ち、町は変貌。
至る所に排気ガスが立ち込め、騒がしく空気がスモッグで汚れ、
まるで、今の中国の都市のよう。
あれから50年近くの年数が流れ、東京は世界のトウキョウへ成長しました。
2020年前後、東京は、また大きく変貌を遂げるのでしょう。
日本招致のプレゼン、
滝川クリステルさんはビジュアル美しく、「おもてなし」は、心に響く内容でした。
日本語は英語や仏語に訳しにくい言葉が多く、日本語のままが良いと、何かの本にありましたが、
「おもてなし」は、そういった類いの、日本独自の文化を現す言葉でしょうか。
心遣いや気遣いが含まれ、さり気なく控えめな感じすらする「おもてなし」、
派手な「歓待」とは、ちょっと違います。
古典まで遡ると、
「あはれ」に「をかし」、「わび」や「さび」など、
美意識や気持ちを現す言葉もあって、他国の人に、日本語は分かりにくいだろうけど、
日本人の中に、潜在的にある、独特の意識や感情なのかもしれません。
滝川さんは、その辺りのニュアンスを、
サラリと旨く伝えられて、とても素敵なスピーチでした。
高円宮久子様は、相変わらず楚々と明るく優雅そのもの、
ウットリ拝見致しました。
前回1964年の東京オリンピックの時、目黒区の小学生だった私。
TVで開会式を見たり、学校から競技を見に行ったり、
オリンピックそのものは、朧げな記憶が残るだけ。
ただ・・東京の街が、オリンピック前後で、大きく変わったことを鮮明に覚えてます。
自宅や学校の近くでは、環七が出来て、立ち退く店や家があり、
ビルやマンションが建ち、町は変貌。
至る所に排気ガスが立ち込め、騒がしく空気がスモッグで汚れ、
まるで、今の中国の都市のよう。
あれから50年近くの年数が流れ、東京は世界のトウキョウへ成長しました。
2020年前後、東京は、また大きく変貌を遂げるのでしょう。
日本招致のプレゼン、
滝川クリステルさんはビジュアル美しく、「おもてなし」は、心に響く内容でした。
日本語は英語や仏語に訳しにくい言葉が多く、日本語のままが良いと、何かの本にありましたが、
「おもてなし」は、そういった類いの、日本独自の文化を現す言葉でしょうか。
心遣いや気遣いが含まれ、さり気なく控えめな感じすらする「おもてなし」、
派手な「歓待」とは、ちょっと違います。
古典まで遡ると、
「あはれ」に「をかし」、「わび」や「さび」など、
美意識や気持ちを現す言葉もあって、他国の人に、日本語は分かりにくいだろうけど、
日本人の中に、潜在的にある、独特の意識や感情なのかもしれません。
滝川さんは、その辺りのニュアンスを、
サラリと旨く伝えられて、とても素敵なスピーチでした。
高円宮久子様は、相変わらず楚々と明るく優雅そのもの、
ウットリ拝見致しました。


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