コラム
中置のお点前 名残の茶・・
2013/10/07
10月のお茶お稽古で風炉が終わり、来月は炉開き。
11月新茶の口切り、一年経って10月は「名残の茶」と、
茶道には、不思議な言葉がたくさんあります。
今回のお稽古は「中置きのお点前」。
「中置」とは、
秋が深まり寒さを感じる頃、
風炉を少しお客に近づけ、水指を離し、
暖を感じて頂こうという、そのような配慮があるとか。
お点前をしない私でも、茶室に通っていると、
所作ひとつひとつに意味があることが分かります。
今回、先生が持って来られた茶花は、
テマリソウ、紫式部、小菊、ワレモコウ、白ムクゲ。
五つの草花が、見事に秋らしい調和を奏でます。
消えいく日本の季節感、
せめて茶室では味わいたいものです。
11月新茶の口切り、一年経って10月は「名残の茶」と、
茶道には、不思議な言葉がたくさんあります。
今回のお稽古は「中置きのお点前」。
「中置」とは、
秋が深まり寒さを感じる頃、
風炉を少しお客に近づけ、水指を離し、
暖を感じて頂こうという、そのような配慮があるとか。
お点前をしない私でも、茶室に通っていると、
所作ひとつひとつに意味があることが分かります。
今回、先生が持って来られた茶花は、
テマリソウ、紫式部、小菊、ワレモコウ、白ムクゲ。
五つの草花が、見事に秋らしい調和を奏でます。
消えいく日本の季節感、
せめて茶室では味わいたいものです。


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