コラム
レストランで泣いていた女の子
2014/03/24
ファミリーレストランで食事中、気になる子どもの泣き声が続き、
「なんだろう・・」と思って見ていたら、
母親が3〜4歳くらいの女の子を叱ってました。
私以外のお客や店員さんも困惑するくらいの泣き方で、
ちょっと異様な雰囲気。
親子で言葉が通じるようになると、叱り方も変わります。
「きちんと説明すれば、子どもは分かる」と言う人は多いけど、
抽象的情緒的な日本語は、
話し言葉やコミュニケーションツールとして、分かりにくくて曖昧。
その言語で思考する日本人の言動や生活様式は、さらに分かりにくい。
感性の鋭い小さい子が、単語や文脈は別として、
大人の説教をどこまで理解するかは微妙だ。
以前、集団保育で日本人やアジア人の子どもたちをお預かりした中に、
一人白人の2〜3歳の男の子がいました。ドイツ人だったかな・・
ママが部屋を出る時、息子としっかり向き合い、怒濤のように話しかけ、
息子は「フンフン」「フンフン」とママの言葉を了解、そしてバイバイ。
ママが出て行った後、男の子はシッターさんに甘えることなく、
他の子どもたちの様子を伺うこともなく、
一人で次々と玩具と向き合い、精力的に黙々と遊んでました。
白人の赤ちゃんは、
乳児の時から、決まった時間ベッドで一人で寝る習慣があります。
親子の距離感、母親と子どもとの距離感が日本人と違う。
人との距離を埋めるのに、明確な言葉のやり取りが必要なのか、
親子だけでなく、人と人とのコミュニケーションは活発で明快だ。
上意下達的な日本語の言い回しとは、ちょっと違うかな・・・
日本特有の生活習慣の中で日本語で、
形だけ欧米のやり方を真似ても、旨くいかないことって多い。
日本の文化では「和を以て貴しとなす」が、一番しっくりくるかしら・・と、
母怒り、娘泣きわめく傍で、
つらつら感じながらの食事となりました。
「なんだろう・・」と思って見ていたら、
母親が3〜4歳くらいの女の子を叱ってました。
私以外のお客や店員さんも困惑するくらいの泣き方で、
ちょっと異様な雰囲気。
親子で言葉が通じるようになると、叱り方も変わります。
「きちんと説明すれば、子どもは分かる」と言う人は多いけど、
抽象的情緒的な日本語は、
話し言葉やコミュニケーションツールとして、分かりにくくて曖昧。
その言語で思考する日本人の言動や生活様式は、さらに分かりにくい。
感性の鋭い小さい子が、単語や文脈は別として、
大人の説教をどこまで理解するかは微妙だ。
以前、集団保育で日本人やアジア人の子どもたちをお預かりした中に、
一人白人の2〜3歳の男の子がいました。ドイツ人だったかな・・
ママが部屋を出る時、息子としっかり向き合い、怒濤のように話しかけ、
息子は「フンフン」「フンフン」とママの言葉を了解、そしてバイバイ。
ママが出て行った後、男の子はシッターさんに甘えることなく、
他の子どもたちの様子を伺うこともなく、
一人で次々と玩具と向き合い、精力的に黙々と遊んでました。
白人の赤ちゃんは、
乳児の時から、決まった時間ベッドで一人で寝る習慣があります。
親子の距離感、母親と子どもとの距離感が日本人と違う。
人との距離を埋めるのに、明確な言葉のやり取りが必要なのか、
親子だけでなく、人と人とのコミュニケーションは活発で明快だ。
上意下達的な日本語の言い回しとは、ちょっと違うかな・・・
日本特有の生活習慣の中で日本語で、
形だけ欧米のやり方を真似ても、旨くいかないことって多い。
日本の文化では「和を以て貴しとなす」が、一番しっくりくるかしら・・と、
母怒り、娘泣きわめく傍で、
つらつら感じながらの食事となりました。


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