ネバーランド
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コラム

日々想うことなどをお届けします。

ビオラの花が愛らしく

2014/04/07
「洋花だと思うけど、とても可愛らしかったので買ってみました」と、
お茶の先生が、
茶花にビオラとユキヤナギ持って来られました。
両方ともフニャフニャして生けにくいのを、
先生が旨いこと、花器に短めにまとめられて、床の間に飾りました。
可愛い取り合わせ、新学期が始まり、お茶室も春たけなわです。

生菓子は、鶴屋吉信で桜の羊羹「花はらり」。
桜を彩ったお菓子を彼方此方で見かけます。

お茶のお稽古、他の曜日では男性の生徒さんが加わり、
最近は、熱心な男の生徒さんが増えて来ました。
男の方たちが、「和モノ」へ魅力を感じ始めたのでしょうか。
ゴルフやワインも良いけれど、
茶道、華道、香道、陶器から古典芸能まで、
以前のような「大人の和の嗜み」へ、時代は向かっているのかもしれません。

和の世界は奥深く、高価なものが多いけれど、
幅広い入り口辺りを知るだけでも、
日本人として、価値はありますものね。

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