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コラム

日々想うことなどをお届けします。

児童相談所のお話

2014/09/10
児童相談所に勤務なさっている方から、いろいろな事例を伺いました。

子どもを取り巻く環境、様々なお話が出て来て、ドラマの世界みたいでした。

子育て世代の方々の「意識の移り変わり」とか「家族の多様化」もあるのだろうけど、
社会の「超急激な変化」で、

世代から世代へ受け継がれて来た、日常の「価値観」が、途絶えてしまったんかな・・と、
そんなふうに思いました。


食べ物、衣類、生活雑貨・・商品も情報も暮らしの中に溢れ、
製品は次から次へ、息つく暇もない速さでモデルチェンジ、
家族は皆忙しくって、周囲は知らない人ばかり・・

「ゴミ屋敷」も「育児放棄」も「虐待」も「近隣トラブル」も、
ごく身近かな事柄なのかもしれません。

児童相談所の方は、若く可愛い保育士資格を持つ女性で、
保育園の仕事へ、いずれ戻るそうですが、
今暫くは、この仕事を続けたいと言っていました。

大人対応が多く、子どもと接する時間が少ないのが残念、とも言ってました。

子どもは、どのような環境でも、逞しく成長して行くでしょうが、
大人たちが抱える「負の遺産」は、根強いのかもしれません・・

 
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