コラム
お香席は、1000年前の恋話(コイバナ)
2015/09/30
香道を研究している友人から誘いあって、
大学「香道部」主催のお香席へ。
昨年一度だけ、護国寺でしたか・・お香席というものに参加したことあり、
これだけの経験なのに、
聞き方も遊び方も、すっかり忘れているというのに・・
厚かましくも、またまた参上、です。
着物ではなくて大丈夫、とのことで、今回は洋服で参りました。
場所は、江戸川区「行船公園」にある源心庵。
素敵な数寄屋造りの建物です。
組香といわれる遊びは、
一つ一つ回って来るお香を、ゆっくり聞いて、香りを聞き当てる遊び。
そこに、古典文学の歌や物語が盛り込まれてくるので、
雅な古の世界に浸り、香りに癒される、そんな感じでしょうか・・
有名なものに「源氏香」があります。
と、私がうっすら知っているのはこの辺りまで。
当日のタイトルは「野分香」とのことで、はてな??台風??
持ち物に「筆ペン」とあったことから、
そうそう「筆→書」が登場するのを思い出し、
受付けで名前書くところから、早速、筆が登場。どうしましょ・・
お香席始まる前に、一服お抹茶とお菓子を頂き、
多少の緊張ほぐしてから、お隣のお部屋へ。
「硯」が回り、
軽く折られた「手記録紙」がお盆に乗って回って来て、うーん緊張!
両隣の方が墨をすって下さって、
いよいよ香炉が一つ一つ回って来ました。
えいっ、もう後は気持ち集中して、香りを愉しむだけです〜
とはいえ・・
筆で書く字の汚いこと、
書き方すら適当な、不作法者です。
途中で「野分香」のお話あり。
源氏物語の夕霧、紫上が登場する恋話(コイバナ)は、
台風の乱れた風景とあいまって、1000年前の話とは思えない、ワクワク感です。
結局、後半(後段)4つのお香の名前を正しく書けたので、
何と、大きな記録紙を頂戴して帰りました。
ニンマリ、です。
大学の香道部とあって、
お抹茶お点前も、筆を使う書も、お香を炊くお点前も、
全て学生さんが・・これには驚きました。
ご指導あってのこととはいえ、
日本の伝統文化は奥深く、歴史や書物と関わるので、勉強量も多いでしょう。
若い人たちが、
こうして、日本の古典文化に、興味を持って楽しめると、良いですよね・・
大学「香道部」主催のお香席へ。
昨年一度だけ、護国寺でしたか・・お香席というものに参加したことあり、
これだけの経験なのに、
聞き方も遊び方も、すっかり忘れているというのに・・
厚かましくも、またまた参上、です。
着物ではなくて大丈夫、とのことで、今回は洋服で参りました。
場所は、江戸川区「行船公園」にある源心庵。
素敵な数寄屋造りの建物です。
組香といわれる遊びは、
一つ一つ回って来るお香を、ゆっくり聞いて、香りを聞き当てる遊び。
そこに、古典文学の歌や物語が盛り込まれてくるので、
雅な古の世界に浸り、香りに癒される、そんな感じでしょうか・・
有名なものに「源氏香」があります。
と、私がうっすら知っているのはこの辺りまで。
当日のタイトルは「野分香」とのことで、はてな??台風??
持ち物に「筆ペン」とあったことから、
そうそう「筆→書」が登場するのを思い出し、
受付けで名前書くところから、早速、筆が登場。どうしましょ・・
お香席始まる前に、一服お抹茶とお菓子を頂き、
多少の緊張ほぐしてから、お隣のお部屋へ。
「硯」が回り、
軽く折られた「手記録紙」がお盆に乗って回って来て、うーん緊張!
両隣の方が墨をすって下さって、
いよいよ香炉が一つ一つ回って来ました。
えいっ、もう後は気持ち集中して、香りを愉しむだけです〜
とはいえ・・
筆で書く字の汚いこと、
書き方すら適当な、不作法者です。
途中で「野分香」のお話あり。
源氏物語の夕霧、紫上が登場する恋話(コイバナ)は、
台風の乱れた風景とあいまって、1000年前の話とは思えない、ワクワク感です。
結局、後半(後段)4つのお香の名前を正しく書けたので、
何と、大きな記録紙を頂戴して帰りました。
ニンマリ、です。
大学の香道部とあって、
お抹茶お点前も、筆を使う書も、お香を炊くお点前も、
全て学生さんが・・これには驚きました。
ご指導あってのこととはいえ、
日本の伝統文化は奥深く、歴史や書物と関わるので、勉強量も多いでしょう。
若い人たちが、
こうして、日本の古典文化に、興味を持って楽しめると、良いですよね・・


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