コラム
浴衣を着て行ったんです
2016/12/12
クリスマスキャロルは、ちょっとフォーマルな楽しいイベントかな・・と思い、
なんと「浴衣」着て行きました。
インド系の方が多い教会で、
お祝いの日など、素敵なサリーを着てる女性もいて、
民族衣装って、いいなーと眺めていたもので。
日本からは、単の着物と夏用の帯など持って来たかったけれど、
手荷物に入らず、浴衣一式だけ持って来たんです。
浴衣なので半幅帯。
久しぶりに、着付けブック見ながら「文庫」結んでみたら、
どうしたことか・・結べたんですね。で、これで行ってみよう!と。
冷房が強いし、夜なので、足袋に下駄、という格好で。
みなさんとは、英語での会話もままならい私たちなので、
時には、少々話題作りには宜しいかと・・
結果、ストレートに表現するのが得意なこちらの方たち、
喜んで頂けたようです。
マレーの人たちも、民族衣装はとても彩豊かだし、
中国と日本の人たち、東アジアの衣装が、一番質素かもしれません。
「着物」という、ちゃんとした民族衣装があるので、もったいないかな・・
次回、日本から来る時には、
単の着物一式、どうせ少ししかないので、こちらへ持って来ようかな、と。
なんと「浴衣」着て行きました。
インド系の方が多い教会で、
お祝いの日など、素敵なサリーを着てる女性もいて、
民族衣装って、いいなーと眺めていたもので。
日本からは、単の着物と夏用の帯など持って来たかったけれど、
手荷物に入らず、浴衣一式だけ持って来たんです。
浴衣なので半幅帯。
久しぶりに、着付けブック見ながら「文庫」結んでみたら、
どうしたことか・・結べたんですね。で、これで行ってみよう!と。
冷房が強いし、夜なので、足袋に下駄、という格好で。
みなさんとは、英語での会話もままならい私たちなので、
時には、少々話題作りには宜しいかと・・
結果、ストレートに表現するのが得意なこちらの方たち、
喜んで頂けたようです。
マレーの人たちも、民族衣装はとても彩豊かだし、
中国と日本の人たち、東アジアの衣装が、一番質素かもしれません。
「着物」という、ちゃんとした民族衣装があるので、もったいないかな・・
次回、日本から来る時には、
単の着物一式、どうせ少ししかないので、こちらへ持って来ようかな、と。



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