コラム
宿のオーナーが、ゲストたちに夕食ご馳走
2017/03/22
フロントのスタッフから、
「明日の夜、レストランに夕食を食べに来てください」と言われた。
「はっ?」と思ったけれど、「yes!」と答えて当日。
夕方、ローカルレストランの前を通ると、
ボードに「貸切 インド料理」と書いてあり、
時間になって、二人でいそいそ入ってみると・・
宿泊の方たちが集っていて、自分たちの席が決まってました。
葉っぱに名前(笑)
オーナーはインド人で、北インドの、
あのターバンの中は長〜い髪の民族だそうです。
バンガローのアートは、すべてこの人が作っているそうで、
工場かアトリエが、別の場所にあるとか。
若い時にインドを出て、世界各国を回っていて、アフリカだけ行っていないと、
話してました。
「アフリカの友から誘われているけど、仕事があって、なかなか行けない」
「そのうち、行くと思うけど」とも。
日本人でも、いろいろな人がいるけれど、
海外、特に日本から離れた国々には、
想像を超えた人生や生活を送っている人たちがいて、面白くてミステリアス。
すっかりインド料理と飲み物、ご馳走になっちゃいました。
インド料理、やはり美味しい!
お隣の席は、カナダからの男性二人組。
何の仕事をしているのか分からんけど、日本も含め、いろいろな国を旅して人生エンジョイしている様子。
そのお隣はやはり欧米人カップル。
他にもインド人、日本語堪能な韓国人女性、そのお友達の日本人女性など、
いろいろな方たちと一緒にムシャムシャ。
英語での会話は難しいけど^^;、楽しい雰囲気で良い時間過ごせました。
こういう形で、宿のオーナーがご馳走してくれるって、
初めての体験・・太っ腹ですわ。
ショーンコネリー似のオーナーと、一緒に撮った写真もあるけれど、
それはちょっと非公開。
「明日の夜、レストランに夕食を食べに来てください」と言われた。
「はっ?」と思ったけれど、「yes!」と答えて当日。
夕方、ローカルレストランの前を通ると、
ボードに「貸切 インド料理」と書いてあり、
時間になって、二人でいそいそ入ってみると・・
宿泊の方たちが集っていて、自分たちの席が決まってました。
葉っぱに名前(笑)
オーナーはインド人で、北インドの、
あのターバンの中は長〜い髪の民族だそうです。
バンガローのアートは、すべてこの人が作っているそうで、
工場かアトリエが、別の場所にあるとか。
若い時にインドを出て、世界各国を回っていて、アフリカだけ行っていないと、
話してました。
「アフリカの友から誘われているけど、仕事があって、なかなか行けない」
「そのうち、行くと思うけど」とも。
日本人でも、いろいろな人がいるけれど、
海外、特に日本から離れた国々には、
想像を超えた人生や生活を送っている人たちがいて、面白くてミステリアス。
すっかりインド料理と飲み物、ご馳走になっちゃいました。
インド料理、やはり美味しい!
お隣の席は、カナダからの男性二人組。
何の仕事をしているのか分からんけど、日本も含め、いろいろな国を旅して人生エンジョイしている様子。
そのお隣はやはり欧米人カップル。
他にもインド人、日本語堪能な韓国人女性、そのお友達の日本人女性など、
いろいろな方たちと一緒にムシャムシャ。
英語での会話は難しいけど^^;、楽しい雰囲気で良い時間過ごせました。
こういう形で、宿のオーナーがご馳走してくれるって、
初めての体験・・太っ腹ですわ。
ショーンコネリー似のオーナーと、一緒に撮った写真もあるけれど、
それはちょっと非公開。




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