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コラム

日々想うことなどをお届けします。

女性・出産・病気

2004/10/17
今日スタッフの1人から「切迫流産のため、絶対安静にしていなくてはいけなくなりました」との連絡を受けました。今までも、妊娠中のスタッフで、こんな感じで働けなくなられた方はいらっしゃいます。スタッフの身内やお客様でも、妊娠中「安静」をお医者様から宣言された方は結構いらっしゃいます。仕事以外でも、妊娠中だけでなく、若い女性が婦人科の病気、例えば子宮・卵巣の癌や筋腫に罹る話を良く耳にします。私自身、異常妊娠(胞状奇胎)の経験がありますから、赤ちゃんは元気で産まれて当たり前、とは単純に思えません。それにてしても最近、若い女性がこのような病気に罹るケースが多いいと感じるのは気のせいでしょうか。それとも、衣食住の環境全体が、子どもを産む母体や新しい生命に優しくなくなっているのでしょうか。一方で、生殖や遺伝子に関する研究や産業が盛んになって、驚くような生命誕生の話が出て来ます。科学はどんどん進化します。やがては出産が女性にとって、お手軽にな作業になるのかもしれません。それでも、女性が子どもを欲しいと思ったとき、母子が健康なまま出産までの道のりを歩めることが、最も大切なこと、今のうちはまだそれが基本かなぁと思います。
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