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コラム

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ヨガ体操の託児

2004/10/22
金曜日の午前中は、地元府中で、お母さま方がヨガ体操をなさる間、子どもたちをお預かりしています。今日は専任スタッフのお休み日、サブのスタッフが担当するので、様子を見に、いつもの公共施設の託児室へ向かいました。通常5人の子どもたちが、先週は2人、今週は3人参加でした。秋はご兄弟の行事があったり風邪を引いたりで、欠席のお子さんも多いようです。4月から同じメンバーでスタート、最初は泣いたりグズる子どもたちも、10月頃にはすっかり打ち解けて、別人のように明るく活発になります。日常はお母さんと自宅で過ごす時間が長く、母親から離れ、お友達と遊ぶ経験は少ない子どもたちです。友達と一緒に遊び、一緒におやつを食べ、母親とは違う大人の言うことに従う、そんな時間を持つことで、数カ月後には、一人一人大きく成長して行きます。いろいろな表情や態度が自然に出て、ありのままの自分を表現できるようになります。お母さまがたも、この時間だけは子どもから離れ、お友達と思いっきりエクササイズします。子育て中は、どうしても母子が家の中に閉じこもりがちになります。このようなサークル活動に参加して、母子ともに社会性を身に付け、心身の学習を習慣付けるのは大切なことなのでしょう。帰り際の路上にコスモスが固まって咲いていました。一本では心もとない細い花も、何本か集まると一気に力強さが増します。仲間や友達って心強くって、エネルギッシュですね。
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