6.5に訪れた２回目の万博、予約できたパビリオンは「いのちの未来」。前回が海外パビリオン巡りで各国の文化や歴史を辿る内容だったので、未来社会へ入るパビリオン、楽しみでした。

予約時間に合わせて早めにパビリオン到着、予約した人しか入れないので行列もなく同じ時間帯のグループと時間になったら中へ誘導されます。

まずは日本の古代から現在までの土偶、埴輪、仏像など人の形に命を宿して来た歴史が語られ、50年後（2075年）の世界へ進みます。

そこは多くのアンドロイドとの共生の社会。
アンドロイドたちの動きに暫し魅入ってしまいました。