コラム
あっ!危ない
2005/10/26
先週、1歳と6歳ご兄弟のお迎えに同行した時のことです。ここのご依頼は、ご兄弟2人をタクシーと電車、バスを乗り継いで自宅まで連れ帰るため、スタッフ1名では安全面に多少不安があり、毎回途中まで私が同行します。前回、電車に乗車中、スタッフが1歳の弟を抱っこして、入り口近くに立っていた時、いつも活発でじっとしていない彼は、ちょっとした瞬間に手を出して、小さい手がドアに引き込まれそうになり、危機一髪! 滅多に泣かない彼が驚いて大泣き始め、私たちもビックリです。ドアにこすれた後が手に多少残りましたが、車内でおやつのパンと飲み物を口にした途端泣き止んで、こちらもホッと安心。スタッフの報告では、自宅に戻ってからも気になる様子はなく、ご両親からも「いつものことです」とご理解頂きました。今日、別件でお母様と連絡を取った際、その後の経過を伺いましたが、全く異常ナシとのお話でした。子供たちの行動は、いつも危険に直面していて、傍にいる大人がしっかり抱え込んで、十分に注意をしていても、何が起こるか予想のつかないことばかり。でも、この仕事は安全性が最優先課題です。電車の入り口近くは、たとえ抱っこしていても危ないわけで、安全面への予防を徹底し、緊急時に速やかに適切に対応することの重要性を、より一層実感しました。


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