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コラム

日々想うことなどをお届けします。

人体の不思議・医療の不思議

2012/03/17
連れ合いの胆嚢摘出する手術は、予想外に時間がかかり、
終了するまで、待つコト6〜7時間。
手術途中でドクターから、
炎症が酷く、内視鏡手術から開腹手術に途中で切り替え、
処置に手間取ったとの経緯の性滅あり。 術後にも簡単なレクチャー。

術前にもドクターから手術の詳細説明があって、
MRIやCTスキャンなど、いろいろ検査しても、
実際には「開けてみないと分からない」との話を伺いました。

外見がそれぞれ違うように、
体内状況や病状は、皆それぞれ違うのですよね。
手術ともなると、個々の状況に合わせて対応する訳で、
「開けてみないと分からない」が、確かな現実でした。
体内の臓器や管だって、絵に描いたようにきちっとしている訳ではなく、
脂肪やいろいろなモノがゴチャゴチャあって、実際は分かりにくいとか。

「分からない」から科学者たちは真実を追求したくなり、
実験やら研究やらを続けるのでしょうね。
身体ひとつとっても、神秘の世界。小さな宇宙? ミクロとマクロ??
確かに・・・病気&治療、予防に科学的な解明や研究は必要かもしれないけど、
もしかしたら、現代の病の原因は、全く別なトコにあって、
本当の原因が回避出来れば、治療法や予防法は、結構簡単だったりして。
そんな考えが、ふっと頭に浮かぶコトもあります。

手術直後、連れ合いの身体には、アチコチ管や装置が複雑に巻き付き、
その物々しさに「ありゃ?!」でしたが、お陰様で少しずつ体力回復。
手術〜術後、日々病人に付き添いながら、思うコト。
「人体の不思議」もさることながら、
未知だった「医療の世界」、至る所不思議の連続です。
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