ネバーランド
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コラム

日々想うことなどをお届けします。

春の茶室に湯気が立ち、心に滲み渡る先生のお点前

2012/04/02
徒然棚…何とも趣深いお茶道具、
先生が4月最初にお稽古に持って来られました。

昨年は3.11の前のお稽古で持参頂き、今年は桜の季節。
本来は弥生3月、お雛様に使うとか。
不思議なひし形の上部には襖が付いていて、お棗を中に入れ、下には水指し。
見応えありますね〜。
去年お稽古を休んで徒然棚を見れなかった生徒さん、初めて眺めて、ため息の連続。

今日のお棗は、黒塗りに桜の花模様、こちらも艶やかな季節もの。
茶花は、淡く仄かな色合いの「椿」と黄色の「山吹」。
お茶室は、春一色です。

お茶菓子は、椿・山吹・青梅
先生のお点前で一服頂き、
生徒さんのお点前でもう一服・・と誘われたところで仕事の電話が入り、
二服目は遠慮申し上げて、早々と退散しました。

これは毎度のことだけど・・・
先生のお点前は天下一品に美味しい。
時々、甘味処やお茶屋さんでお抹茶を頂くけれど、
先生に立てて頂くお抹茶は、どこか何かが違います。
「心に染み渡る、ハッとする味わい」かな。

次回のお抹茶、また楽しみに伺います。
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