コラム
「逝きし世の面影」をプレゼント用に再購入
2012/05/02
数年前に読んで、感銘を受けた書「逝きし世の面影」渡辺京二著、
連れ合いの入院中、たくさん本を持って来て下さった方へのお礼に、
再度購入。
何かの紹介でこの書を読んだ当時、それほど知名度はなかったと思うけど、
今ではロングセラーになっているとか。帯で知りました。
私が読んだ本は、たぶん倉庫にあり、セブンイレブンで受け取った新しい本を
ちょっと覗き読み。
江戸時代から明治の初めに日本を訪れた外国人たち、
彼らの目を通して書かれた文献をもとに「日本」を捉えたもの。
庶民の暮らしを具体的にリアルに描いていて、とてもオモシロく、
「古い日本文明の在りし日の姿」は
「妖精の棲む小さくてかわい不思議な国」とあります。
教科書や、偉い人が書いた書物と違い、
19世紀の日本の暮らしの素晴らしさ&豊かさが、
手に取るように、分かり易く描かれています。
売れない本の著者が2005年出版した本は、
今では25刷。ゆっくりと時間をかけて詠み親しまれているのでしょう。
明治の近代化と西洋化の中で、滅んで行った日本の古い文明。
それでも・・
日本人のなかには、江戸時代の幻の文明が、未だ息づいていると、
思わずにはいられません。
連れ合いの入院中、たくさん本を持って来て下さった方へのお礼に、
再度購入。
何かの紹介でこの書を読んだ当時、それほど知名度はなかったと思うけど、
今ではロングセラーになっているとか。帯で知りました。
私が読んだ本は、たぶん倉庫にあり、セブンイレブンで受け取った新しい本を
ちょっと覗き読み。
江戸時代から明治の初めに日本を訪れた外国人たち、
彼らの目を通して書かれた文献をもとに「日本」を捉えたもの。
庶民の暮らしを具体的にリアルに描いていて、とてもオモシロく、
「古い日本文明の在りし日の姿」は
「妖精の棲む小さくてかわい不思議な国」とあります。
教科書や、偉い人が書いた書物と違い、
19世紀の日本の暮らしの素晴らしさ&豊かさが、
手に取るように、分かり易く描かれています。
売れない本の著者が2005年出版した本は、
今では25刷。ゆっくりと時間をかけて詠み親しまれているのでしょう。
明治の近代化と西洋化の中で、滅んで行った日本の古い文明。
それでも・・
日本人のなかには、江戸時代の幻の文明が、未だ息づいていると、
思わずにはいられません。


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