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コラム

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子どもの暮らし、変遷と多様化・・・

2012/05/06
ベビーシッターの仕事を始めて15年ほどが経過、
その間に、子どもを取り巻く環境は大きく変化しました。

20世紀末、社会の関心は子どもよりお年寄りに向いていたのが、
21世紀に入ると「子ども支援」が各自治体で始まり、
社会全体が子どもに対して優しくなった感じ。
育児雑誌や育児グッズが多く出回り、トイザにベビザにスタジオアリス・・・
PS、DS、Wii、ビデオはDVDへ変わり、
学童は携帯電話を持ち、幼児はスマホを弄くり、タッチパネルに3D

ネット社会でパパとママの情報量も暮らしも変わり、
個々の家庭はますます多様化。この傾向は、どんどん加速するでしょう。

ある時期から、赤ちゃんの成長のスピードが速まったと感じ、
子どもたちは大人しく、聞き分け良く、頭の回転が速くなったと感じ、
「人類の進化」をヒシヒシと感じ・・

子どもを取り巻く環境の変化は、流動的で漠然としているけれど、
ひとつだけ確実なのは、ママたちが仕事を持つようになったコト。
勤め人だったり自営だったり、働き方はいろいろだけど、
15年前に比べ、多くのママたちが確実に経済活動しています。

子育てしながら、ママは出張や海外研修、転勤もこなします。
お客様たちの様子を拝見していると、
ママが働きながら、子ども2人は大変そうだけど、
ひとりっ子だと、以前に比べて、ずいぶん育て易そうに感じます。
これも社会環境と意識変化なのでしょうね。

パパとママが普通に働きながら、子ども2人育てられる社会になれば・・
以前からのそんな思いがよぎった、
孫の夢路の「初節句」でした。
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