ネバーランド
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コラム

日々想うことなどをお届けします。

文楽と椿姫

2005/12/09
今週、嬉しいことにオベラと文楽に行きました。オペラはちょいとがっかりでしたが、文楽は良かった。国立劇場も文楽も、お恥ずかしいことにビギナーの私、感激度は高かったです。とはいえ両方とも、前日が徹夜に近い状態でしたから、座っていると、どうしてもウトウトグーグー。またこれが心地良いのです。文楽は太夫の声が素晴らしく響き渡り、オペラと良い勝負。ビジュアル的には、やはり人形の美しさと意外性が際立ちます。気迫が違うし動きや様変わりがハンパではない世界。内容は熊谷直実と平敦盛のお話でしたが、ストーリーはメチャクチャで、残酷な部分もあるし、ご一緒頂いた知人は、ちょっと腰が引いていました。この辺りの滅茶苦茶ぶりは、学習の余地ありです。いずれにしても、舞台の上が違和感の連続で、とても楽しかった。機会がありましたら、また是非鑑賞したいニューワールドです。
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