ネバーランド
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コラム

日々想うことなどをお届けします。

どんな暮らし?? そして宗教

2012/10/22
旅の途中で、ガイドさん&コーディネーターさんの知人宅で、
ランチをご馳走になりました。
16名もいたのに、スープ、サラダ、肉料理、フルーツといった平均的なメニューを、
美味しい家庭料理で頂きました。
食後、皆でキッチンを見せて頂きましたが、広くて清潔で近代的で驚きました。
圧力鍋があって、タイル張り。大家族なのか、4〜5名入れるスペースで、
女性が2人、嬉しそうに挨拶してくれました。

イスラムの戒律厳しい村々を訪れた時、案内してくれた陽気なオジさんに、
暮らしの様子を聞いたところ
「エアコン、パソコン、TV&DVD、冷蔵庫・・」と言われ、ビックリ。
確かに、村といっても大きな規模だし、パラボラアンテナも室外機も設置されてます。
家の中へは私たちは入れないし、女性たちの写真もNGだったけど、
あの小さな玄関の向こうには、別世界が広がっていたりして・・

今回、添乗員さんが宗教好きで、イスラム教について詳しく教えてくれました。
内容は、思いがけないほどシンプル、女性には優しい宗教・・と、
抱いていたイメージとは大違いでした。
途中で出会った女子大生たちは、ジーンズ姿で活発だったし、
結婚も社会的契約といった側面が強く、「永遠の愛」ではなくて、とても現実的。
婚姻時に、離婚の際の取り決めまでキチンとするとか。
一夫多妻も、
男性は戦いで死亡するので、残った女性や子どもたちが困らないように、
といった配慮から出来たシステムで、
妻が複数の場合は、皆に全て平等に、という大前提があります。
その分、男性の経済的・精神的負担は、大きいのでしょう。

イスラム教は、アジア・アフリカへ広がっていて、その人口は増えているそうです。
コーランはアラビア語だけで、翻訳はしないから、読めない人だったいるでしょうに・・
宗教の影響は大きいですね。

小学生たちは、昼休みになると自宅へ戻って昼食を取り、
午後、再び学校へ戻ります。
街中では、たくさんの子ども軍団と出会いましたが、みんな元気で賑やか!!
やはり、パワフルで熱い民族デス。
アルジェリアの教育費は無料、教科書も支給されるとか。
小学校の様子、ちょっと中を覗いてみたかったです。

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