コラム
緩和ケアについて
2012/12/24
10月に風邪を引いた91歳の母は、
その後、片足が腫れたり喉の腫れが出たり、
かかりつけのお医者様から多摩医療総合センターへ紹介状を頂き、
最終的な診察結果で「悪性リンパ」または「癌」と言われました。
どちらか判断するには、生体検査が必要とのこと、
判明後の治療について、お医者様から丁寧な説明を受けました。
高齢の母の場合、
治療から来る副作用で、内蔵や白血球などダメージを受ける点も、
きちんと説明して下さったうえで、
治療の是非を家族の判断に委ねられました。
病院で治療をしなければ、
自宅でのケア、ホスピスや近くの病院へ入院となります。
母は以前から「ホスピス」への関心が強く、
数年前に、人気のあるホスピスから資料を取り寄せたこともあります。
手術や病院での治療はしたくない、と本人の意思もあり、
兄・姉・義姉と相談して、治療はせず、緩和ケアの方向を選びました。
母が発病した時に、偶然「緩和ケア」を知り、
最近の癌治療では、「苦痛を和らげる」ケアが治療と同時進行にあるのを知りました。
患者や家族の不安や痛みを取り除くことが大切なのですね・・
緩和ケアについては、病院内の看護相談を受けました。
訪問診療のドクター、訪問看護の看護士さんを、家族の希望に合わせて紹介頂き、
在宅だけでなくホスピス(緩和ケア)病棟のある病院も、いろいろ教えて頂きました。
病院での検査や診察、看護相談は、どれも時間予約を取ってからですが、
患者の母は診察2回で済み、後は、私たち家族の作業です。
空き時間を作っての通院は度重なりましたが、
どうにかクリスマス連休前に、
往診のクリニックと訪問看護のステーションが決まり、年内契約が出来そうです。
併せて、ホスピスへの紹介状もドクターに書いて頂いて、
年内の見学も可能になりました。
母は、自宅で洋服を着て、以前と変わらぬ生活を送っています。
疲労感や怠さはあるけれど、休みながら軽い家事もしています。
それでも・・
自宅へドクターやナースが週1回ずつ訪問するようになると、
父と母の静かな生活は、大きく変化するでしょう・・・
その後、片足が腫れたり喉の腫れが出たり、
かかりつけのお医者様から多摩医療総合センターへ紹介状を頂き、
最終的な診察結果で「悪性リンパ」または「癌」と言われました。
どちらか判断するには、生体検査が必要とのこと、
判明後の治療について、お医者様から丁寧な説明を受けました。
高齢の母の場合、
治療から来る副作用で、内蔵や白血球などダメージを受ける点も、
きちんと説明して下さったうえで、
治療の是非を家族の判断に委ねられました。
病院で治療をしなければ、
自宅でのケア、ホスピスや近くの病院へ入院となります。
母は以前から「ホスピス」への関心が強く、
数年前に、人気のあるホスピスから資料を取り寄せたこともあります。
手術や病院での治療はしたくない、と本人の意思もあり、
兄・姉・義姉と相談して、治療はせず、緩和ケアの方向を選びました。
母が発病した時に、偶然「緩和ケア」を知り、
最近の癌治療では、「苦痛を和らげる」ケアが治療と同時進行にあるのを知りました。
患者や家族の不安や痛みを取り除くことが大切なのですね・・
緩和ケアについては、病院内の看護相談を受けました。
訪問診療のドクター、訪問看護の看護士さんを、家族の希望に合わせて紹介頂き、
在宅だけでなくホスピス(緩和ケア)病棟のある病院も、いろいろ教えて頂きました。
病院での検査や診察、看護相談は、どれも時間予約を取ってからですが、
患者の母は診察2回で済み、後は、私たち家族の作業です。
空き時間を作っての通院は度重なりましたが、
どうにかクリスマス連休前に、
往診のクリニックと訪問看護のステーションが決まり、年内契約が出来そうです。
併せて、ホスピスへの紹介状もドクターに書いて頂いて、
年内の見学も可能になりました。
母は、自宅で洋服を着て、以前と変わらぬ生活を送っています。
疲労感や怠さはあるけれど、休みながら軽い家事もしています。
それでも・・
自宅へドクターやナースが週1回ずつ訪問するようになると、
父と母の静かな生活は、大きく変化するでしょう・・・


日々想うことなどをお届けします。