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コラム

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お正月2日は、着物でゆっくりと

2013/01/02
毎年お正月は、娘家族や孫たちが年末から訪れ、
ごった煮のような我が家、賑やかな年末年始だけど、
今年は珍しく、元旦でお役目終わり、2日3日は静かなお正月。
「そうだっ」と、
着物コーナーを片付け、和服姿で終日優雅に過ごすコトに。
元旦早朝のお詣りは、決まって着物姿で行き、帰宅後は即動き易い服に着替えたのを、
今年の元旦は、お詣りに行く状況でなく、先延ばし。
着物でゆっくり過ごしました。
年賀状の整理、仕事したり、料理作ったり・・
和服を着て良いところは、必要以上に動きすぎないこと。
身体に無理がないことかな。
お太鼓締めても、昼寝とか出来ちゃうから不思議。
窮屈なんだけど、じつは緩い(ゆるい)。
「大奥」に出て来るような着付けは、特殊な世界の人たちであって、
庶民はもっと動きやすく、ラクに緩〜く着ていたのでは。
「自分の身体に合わせて」という発想が、楽しいですよね。
直線建ちの着物や帯を、自分の身体に合わせて、自分で着付けて行くって、
オリジナリティがあって良いと思うけど・・
確かに昨今の外出事情では、歩きにくいしホコリはまとわりつくし、不便だけど。

それにしても「民族服」は、「着物」に限らずどこも素敵ですね。
アジアでは、
韓国のチマチョゴリ、中国は多民族国家だから、各民族の衣装が鮮やか、
ベトナムのアオザイ、インドのサリー
中央アジアのウズベキスタンは、エキゾチックだったし、
モロッコのジュラバ、アラブのアバヤやチャドル・・
どれも、身体に纏う感じがとても優雅、そして、色合いの美しさ。

外出せず、民族衣装で寛ぐお正月も良いものです。
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