コラム
フランクフルトからペナンへ
2019/06/28
フライトは、フランクフルト空港夕方の出発。で、ドイツ最終日はホテルでチェックアウトまでゆっくりしました。
なにしろ30℃を超える暑さで、ウロウロするには適さず、エネルギー消耗するので休息タイムです。再びラーメン屋さんでランチしてから空港へ。空港ラウンジで過ごしたあと出国手続きをして、ドイツともサヨナラ。大きなカタール航空機に乗ってのドーハまで。結構満席に近く、たくさんの人たちが世界を移動する時代だと、どこへ行っても痛感します。
ドーハでの乗り換え時間は短いので、巨大な空港を大きな人たちに囲まれながら、バスに乗りチェックカウンターを通り、再びシャトルに乗ってバスに乗って、素早く前進です。連れ合いは初めてのドーハなので、迷子にならないよう「こっち、こっち」(笑)。深夜だというのに、空港のどこも人が行き交い、ギンギンな明るさです。ほんと、産油国のすごさは、いつ訪れても半端ではない。
ドーハからペナンは、行きと同じで空席多く、映画見ながらゆったり。そしてようやく、大きな人たちが闊歩する西欧からアジアの小さな島へ、無事に到着です。
実は、自宅へ戻って片付けしていたら、東京から連絡入り、またまた「びっくりニュース」が起きて、来週、東京へ単身帰国することになりました。フランクフルトから戻った途端に、東京行きのフライトを探すという、瞬時に私の頭は「西から東」へ、です。
写真はフランクフルト中央駅と空港のカタール機
なにしろ30℃を超える暑さで、ウロウロするには適さず、エネルギー消耗するので休息タイムです。再びラーメン屋さんでランチしてから空港へ。空港ラウンジで過ごしたあと出国手続きをして、ドイツともサヨナラ。大きなカタール航空機に乗ってのドーハまで。結構満席に近く、たくさんの人たちが世界を移動する時代だと、どこへ行っても痛感します。
ドーハでの乗り換え時間は短いので、巨大な空港を大きな人たちに囲まれながら、バスに乗りチェックカウンターを通り、再びシャトルに乗ってバスに乗って、素早く前進です。連れ合いは初めてのドーハなので、迷子にならないよう「こっち、こっち」(笑)。深夜だというのに、空港のどこも人が行き交い、ギンギンな明るさです。ほんと、産油国のすごさは、いつ訪れても半端ではない。
ドーハからペナンは、行きと同じで空席多く、映画見ながらゆったり。そしてようやく、大きな人たちが闊歩する西欧からアジアの小さな島へ、無事に到着です。
実は、自宅へ戻って片付けしていたら、東京から連絡入り、またまた「びっくりニュース」が起きて、来週、東京へ単身帰国することになりました。フランクフルトから戻った途端に、東京行きのフライトを探すという、瞬時に私の頭は「西から東」へ、です。
写真はフランクフルト中央駅と空港のカタール機
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