コラム
竹林の小径
2022/06/11
カフェ周辺が居心地よく、竹林へ行く道と真逆に歩いてました(笑)
連れ合いのトイレ休憩の合間に、桂川を眺め現実逃避です。もと来た道を戻り天龍寺は今回はスルーで、竹林へ向かいます。
途中、修学旅行生たちがお土産屋さんで屯っていて、微笑ましい。竹林は幻想的で、時間をかけてここまで育ったんだろうな・・とか、長い歴史を生きて来たんだろうな・・とか思いながら、小道散策。
日本の観光スボットは狭くて小さいくて、京都のそれも小ぢんまりしているけれど、インパクトは強いです。嵐山は、いつ訪れても懐かしさとホッとする安らぎがあり、この竹林、訪れて良かった。
あとは市内で長女から頼まれたお香を買い、連れ合いの希望で西本願寺へ。その後は茶碗坂で買い物のはずが、お目当ての「丼」が見当たらず、五条坂の古いお店でフツーの器をいろいろ見つけました。そこそこ気に入った「丼」二つ購入して、今日のノルマ達成。満足して枚方へ戻りました。
連れ合いのトイレ休憩の合間に、桂川を眺め現実逃避です。もと来た道を戻り天龍寺は今回はスルーで、竹林へ向かいます。
途中、修学旅行生たちがお土産屋さんで屯っていて、微笑ましい。竹林は幻想的で、時間をかけてここまで育ったんだろうな・・とか、長い歴史を生きて来たんだろうな・・とか思いながら、小道散策。
日本の観光スボットは狭くて小さいくて、京都のそれも小ぢんまりしているけれど、インパクトは強いです。嵐山は、いつ訪れても懐かしさとホッとする安らぎがあり、この竹林、訪れて良かった。
あとは市内で長女から頼まれたお香を買い、連れ合いの希望で西本願寺へ。その後は茶碗坂で買い物のはずが、お目当ての「丼」が見当たらず、五条坂の古いお店でフツーの器をいろいろ見つけました。そこそこ気に入った「丼」二つ購入して、今日のノルマ達成。満足して枚方へ戻りました。
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